成育行って、落ちこんで

Posted 2011/02/18 by zunko

昨日は子育てタクシーで成育へ。

まず、眼科。
この3ヶ月他院の義眼外来行ったりいろいろ動きがあったので、近所の眼科の先生が書いて下さったお手紙を持って受診。
*右目は大丈夫
*左目は出血してるし、膨れてきた(状態はよくない)
*眼球の大きさに左右差がなくなったから義眼はいらない(!)
*眼圧は高くない
*点眼はチモプトール、リンデロンのままでOK
*これ以上膨れて来るなら手術‥膨れてからの処置だと外見上眼球がなくなる‥

これまでそれなりに落ち着いて来ていただけにショックが大きい。
既に2回のロトミーをしてるし、次はレクトミーか毛様体破壊?膨れて来たら部分摘出?痛くて悲鳴をあげる緑内障発作の光景はもう見たくない。

私の不安を娘が察知し、夕べは寝てからグズグズで私を離してくれず、下の姫が泣きっぱなしに。
今日尋常じゃなくお世話になってる近所の眼科の先生に相談して、ちょっと落ち着いた。
いい方の目に何かあったわけではないし、何があっても私は2人の姫の庇護者。しっかりしなきゃ。

入園までにすること

Posted 2011/01/21 by zunko

☆早起き特訓
うちは一家総出で朝が遅い。8時〜9時くらいまで誰も起きない。これを7時半くらいにはみんな朝ごはんを食べはじめる生活に変えないといけない。私はお弁当も作らないといけない。交代で夜泣きする娘たちに起こされる日々は当分続くと思うとこれが1番の難関になりそうだ。

☆トイレトレーニング
もう1年近く前私の母親がみててくれた時は9割できていたらしいトイレトレーニング。私が戻って来たらゼロに戻り、妹と同じようにコロンと転がってオムツを変えてもらいたがる。やっと最近時々気まぐれにトイレにも行くようになったが、まだまだ先が長い。うちの方はオムツNGの幼稚園はないそうなので、幼稚園の力を借りて外すことになりそうな予感。

☆義眼練習
公園などでも3歳くらいから娘の目をじーっと見て来る子がいるので、幼稚園で見た目を整えていられるといいと思っていたのだが、これも厳しそう。今回のように出血して練習お休みということもたびたびあるようなので、無理はしない覚悟が必要みたいだ。

☆入園グッズ作り
あまり厳しい園ではないのだけど、定番のレッスンバックや体操服袋などは一応指定の大きさで作らないといけないらしい。ミシン持ってないし、私の行った中高には裁縫の授業はなかったので、ミシンには小学校以来触れてない。逃げ続けるわけにはいかなさそうなので自分で何とかしようと思うけど、さてどうするか。

準備万端にして幸先のいいスタートを切らせてあげたいけど、不安が先立つ。

大江健三郎さんが「息子への言葉のフィードバックは丁寧にするようにしていた」と書いていたのを読んで、私もそうしてきた。

言葉のフィードバックとは例えば子供がお花を指さして「あー」と言った時に「きれいなお花が咲いているねー」と子供に言葉を返してあげること。

その甲斐あって娘の言葉遣いは極めて丁寧だが、何かが違う。
道路でふと立ち止まって「ここのボタンとめてくださる?」と言い放たれたり、おもちゃを投げているお友達に「お友達さんおもちゃは投げないでくださる」と言ってたり(相手がまだ小さかったので逆襲にはあってなかったが)、妹に「ゆな姫ご飯はお嫌いですこと」と話しかけてたり。

子供は7歳までは神様だし、姫たちのお世話をしていると自分はお仕えする婆やのような気分になるし、(余り効果がないが)直情的に怒らないためにも敬語・丁寧語を使うことは多いけど、私のイメージはタラちゃんだったのに、どこで間違えたんだろう…。

3つがいっしょくたになってわけがわからない状態。

うまくいかない日は着替えもオムツ換えも外出するのも帰るのも外でコート着るのも靴下はくのもお風呂入るのも出るのも歯磨きも寝るのも全部無理矢理になる。

無理矢理はさせられないご飯とかトイレとか歩いての外出とかは拒否されるとできないままになってしまう。

「お風呂入る?」「やだー」「ママご飯作っていい?」「だめー」
やだーとだめーしか言わないし。
夜泣きもするし、茶色い卵じゃなきゃ嫌だとか小さい牛乳がないとかレーズンパンがないとかよくわからないことでぐずられるし、妹の授乳をあの手この手で阻止される。結果スリングかおんぶで連れ出し無理矢理あれこれさせて母はへとへとになる。

小さい頃から痛いおもいをたくさんしてるし、私は切迫で3ヶ月も入院してたし、帰って来たと思ったら妹を連れてるし、それと同時に義眼の練習も始めたし、荒れるのは当たり前だとわかっている。
母親だから言ってくれるというのもわかる。「育てにくい子は大輪の菊の花」と本にも書いてあったし。

でも疲れてくるとママだって頑張ってるのにと娘を叱りたくなってしまう。この子の中にはちゃんといい子が入ってるのにうまく導けてない悪いお母さんのような気がしてくる。頭の中のお花畑にお水をやらなきゃいけないな。

成育受診

Posted 2010/11/21 by zunko

木曜日朝から子育てタクシーで成育受診してきた。8時に出発して、8時40分頃到着。眼科はその日80人くらいいたそうなので、早目に着けてよかった。

眼科でいつもにも増して早口で言われたのは
・右目は大丈夫
・左目はちょっと出血してるけど、手術した目(ロトミー2回)血管があるからしょうがない 気にしなくていい
・眼圧高くない
・出血は中なので、義眼で眼球が傷ついたわけではない 練習続けてOK
・幼稚園で特に気をつけることなどはない

いつもながら簡潔かつ適確でホレボレ。茶目の出血は気にするなと言われても気になるのではあるけれど、心配ないと言ってもらえてひと安心。

総合診療では
・2歳9ヶ月で体重11.6キロ 身長89.4センチ。細いけど、経過はいいから大丈夫。
・予防接種も肺炎救菌とインフルエンザの2回目受けたので、コンプリートで完璧!と絶賛していただけた。

せっかくなので、赤ちゃん帰りのことやオウム返し、車酔い(成育までの車中でも吐いた…)など相談。

診察は思いの外スムーズだったけど、ここからが大変だった。自前のベビーカーで5ヶ月の姫はぐずるし、大きい姫はカートに乗るとかプレイルームで遊ぶと言ってきかないし、楽しみにしてた去年あった大きいクリスマスツリーはまだないし、やっと連れ出せたと思ったらスリング抱っこしろと言ってきかないし、そのまま寝ちゃうし、始発で来たバスはノンステップバスじゃないし、電車は乗り換え遠かったし、なかなかはた迷惑な出で立ちで何とか帰宅。

次3ヶ月後は感染症の流行具合にも依るけど、下の姫を預けるか、行き帰りタクシーにしちゃうか…。

トラウマとフラッシュバック

Posted 2010/10/13 by zunko

さっき娘が掛け布団ごと箪笥にダイブして顔を打って泣いてた。ただそれだけのことだけど、取っ手の金具に見える方の目をぶつけてたらどうしようと非常に動揺してしまった。

私のあまりの動揺具合に娘はすぐ泣き止み、「もう痛くない」「しっかり見える」「おめめ痛くない」と言ってくれたが、心配でおかしくなりそうで、自分で箪笥に顔をぶつけてみて角度的に目を打つのは難しそうだとわかって少し我にかえった。

病気が珍しく、原因がわかるまでの間ヤブ医者たちに「外傷で新生血管ができて緑内障がおこってる」とか言われ続けてたのがトラウマになっているみたいだ。

娘のトラウマとフラッシュバックについては成育の総合診療で少し相談したことがあるけど、実は私にも何かケアが必要なのかな。

病院通い・幼稚園選び

Posted 2010/10/08 by zunko

風邪と予防接種と眼科とで病院に通いづめの毎日。2人育児は楽しいけど、風邪はうつしあっちゃうし、病院行くともらっちゃうし、心配も2倍だ。

☆大きい義眼と小さい義眼
昨日1ヶ月半ぶりに半蔵門の義眼屋さんに行って来た。最近の装着練習ですっかり傷付いているらしい娘は、着いた途端歯ぎしり、担当の義眼師さんの顔見て号泣。押さえると大暴れで診てもらえなかったけど一応ちょっと今のより大きめの義眼も借りて来た。明日からまた近所の眼科の先生に押さえてもらって、点眼麻酔で出し入れの練習再開だ。義眼師さんに来春幼稚園入園になったら間に合うか聞いたら、「厳しいでしょう」と言われた。本人が慣れて出し入れの時ちょっと泣くだけで、幼稚園の間中つけていられるようになる道のりは遠いらしい。

☆次女の貫禄
もうすぐ4ヶ月になる次女は誰にでも分け隔てなく笑顔を見せて、ニコニコ。行く先々でセラピーアニマルのようになっている。長女との違いが楽しい。みんな違ってみんないい。

☆幼稚園選び
2月産まれだし、2年保育でいいかと思っていた幼稚園。2年だと区立は家から遠いし、私立は選択肢が殆どなくなる。出遅れながら、通える範囲の幼稚園をピックアップして、見学と説明会。乳幼児クラブに顔を出して情報収集。1番気になるのは目のことで、そのフォローを得られそうな縦割り少人数のキリスト教系幼稚園が近くにあったので、そこに申し込んでみようと思う。バザーも手作り感溢れてて安心した。

香川の田舎出身で、私の時は幼稚園なんて近くの市立幼稚園しか選択肢がなかったので、どうしていいか正直よくわからない。私が出遅れているからといって娘を出遅れさせてはいけないかとも思い、同質性が高くて排他的な私の最も苦手な集団の説明会にも足を踏み入れてみたものの、結局面接で見られるのは子供よりも親みたいなので、無理はできないと思い直したり。

☆ひとりでいてはいけないタイプ
勝間本で紹介されてた自己分析テストをしたら「ひとりでいたらひと足飛びに悪い方に考えるタイプ」というありがたい結果が出た。ひとりで悩んでること多かったし、どおりで最近辛いわけだ。少しづつ開いた子育てしていかなきゃな。

「で、あなたの年収はいつ10倍になるの?」と突っ込まれるので、私が勝間本を読んでいることは旦那には内緒だ。

装着練習難航中

Posted 2010/09/10 by zunko

二人目を出産して今日でちょうど3ヶ月。
やっと日中も少し過ごしやすかったので、ちょっと遠出をして、子育て支援センターまで。魔の2歳児+閉じこもりがちの閉塞感から少し解放された。

☆表装義眼の装着練習開始
8月の成育受診でもやっぱり眼球の大きさに左右差があるということで、見学した中でよかったほうの半蔵門の義眼屋さんで練習用の小さめの表装義眼を借りて来た。近所の眼科でフォローを入れてもらっていて、2回先生に装着してもらったので、そろそろ次は私が入れる練習をしなくてはいけない。

2歳半という難しい年頃で大暴れする上に、まぶたの力も強く必死で閉じるし、
長いまつ毛がスポイトの吸着を阻むらしく、3人がかりで、義眼士さんが外すのでも何度もやってやっと…という感じで、1軒の義眼屋では流血で。眼科でも、1回目は点眼で麻酔してスポイトでは取れなくて結局開眼器かけて指で外してもらって。2回目は鮮やかに外してくださったけど、相当なコツがいるみたい。できるだけ早く進めたいのに、私が家で1人でできるようになるまでの道のりは険しそうだ。

高眼圧で娘がものすごく苦しかったころ、8種類の目薬、うち半分を3時間おきに点していた時期があって、1日に何十回も娘を泣かしていた頃のことを思い出して身がすくむ。娘には自己評価の高い人になって欲しいけど、心理発達面でのケアの仕方に悩む。

桶谷母乳マッサージ@中目黒

Posted 2010/06/23 by zunko

一人目出産後、病院で激しく痛い母乳マッサージをしてくれた助産師さんに「お産は道だから、一度つけてしまえば後は簡単なのよ」と言われた。確かに産道も乳腺も道で、産道に関しては二度目は明らかに簡単だった。(だからこそ切迫早産の状態は経産婦のほうが怖く「初産婦さんなら退院OKなんだけど…」と何度言われたことか。)

しかし、乳腺の方はもともと出が悪く、一人目は9対1でミルクメイン。たいした道がついてないので、出産して退院後すぐ近隣の桶谷母乳マッサージを調べて行って来た。

優しい女の先生が一人でマンションの一室でしてくれるのだが、桶谷なので噂通り、胸自体は痛くない。代わりに後陣痛のような痛みがある。
「体を冷やす麦茶は禁止。飲むなら水か、循環をよくするたんぽぽ茶など。食事は和食中心の粗食。ミルクは今以上足さない。」アドバイスもいたってシンプルだ。

マッサージを受けたからといって滝のように出るようになるわけではないし、裏技を教えてくれるわけではないけれど、その日からミルクを足さずに頑張ってみたら何とかなったのでやっぱり行ってよかった。

次の週に行ったら、ミルク足してないから先週よりいいと褒められた。

初診は5000円で再診は3500円。しばらくは通うことになりそうだけど、憧れの完母目指して頑張る。これでもう見かけ倒しと言われないと思うとうれしい。

ところで、産後は乳腺の代わりに涙腺が緩み、「産まれて来てくれてありがとう」と言いながら二人の娘の手を握って泣きたくなるのだけど、それはどうすればいいのだろう。

出産のご報告

Posted 2010/06/10 by zunko

たくさんの人に支えられて、3ヶ月の入院を乗り越え、6月9日の夜に無事3300gの意外に大きな女の子を出産することができました。

昼に定期診察→38週3日。子宮口4cm。いつ産まれてもおかしくないながらも 陣痛も破水もないため刺激だけして一旦帰宅。

夕方5時→張りが痛みになる すでに3分間隔。急いでタクシーで病院へ。車中で旦那に病院へ行くことだけさりげなく伝える。

5時半病院到着→ひとり目出産の時は高血圧で誘発したがちっともお産が進まず4日間を過ごした陣痛室を素通りしていきなり分娩室へ。既に子宮口は5〜6cm。

7時まで→産後は本を読むな!と母にきつく言われているため今のうちにと思い、『「国をつくる」という仕事』という大変すばらしい本を読んで感動しながら痛みを逃す。

7時から50分間→痛みも強く間隔もほとんどないため泣き叫ぶ。

7時50分出産。
処置後、母児密着と授乳。父親が誰であれこの子は私の子。完全に母系の関係を1時間ほど堪能し、そろそろ旦那に連絡を入れようと思った矢先に何故かタイミングよく旦那到着。1時間前に産まれてたと言ったら怒られた。当たり前か。

二人目だったからか切迫だったからか、陣痛開始から3時間以内のスピード安産。医師の到着が間に合わず、出口が裂けて痛い。

子育てに心配は尽きないけど、今は世界一かわいい子供が自分のところに産まれて来て、世界一幸せな人間のような気しかしない。支えてくれた家族、お友達、ピアサポーターの皆さん、すべての人に感謝の気持ちでいっぱいだ。

明日朝6時から授乳開始、母児同室のスパルタ育児が始まる。とりあえず報告とありがとうを。