2008年08月16日

ヘルパーさん

区の産後支援事業で、ヘルパーさんが来てくれた。
今日が最後で3回目。いろんな人に会いたくて、それぞれ違う人に来てもらったので結構当たり外れがあったが
今日のヘルパーさんはいい人だった。

思わず「汚れを溜めてお待ちしていたわけじゃないんですよ」とフォローを入れたくなる我が家を快くきれいにしてくれたし、パンツ一丁でうろうろする旦那をはじめ見苦しいものにも「いいんですよ」と目をつぶってくれたし。

いい人だったので、二人で家事をしながら世間話をしていたら、何故か
「奥さんがユニークな方で旦那様もおうちに帰ってきてほっとなさるでしょうね。お幸せですね」と言われた。

…間違った認識から、正しい結論が導き出されている。

2008年08月15日

年上のお客様

今日は前の会社でお世話になった先生と同僚の方がいらしてくださった。

今まで身内を除くとほぼ同年代の来客しかなかった我が家、「私が通されて平気な家なら大丈夫」と気張らずお迎えしていたわけだが、先生は今年喜寿を迎えたお年。気さくな方だとは言え偉い先生だし、私なら気にしなくても、気になることもおありかもしれない、と心配になり朝からスリッパを買いに行く。
帰ってきて掃除。臭い物には蓋を、醜いものには目隠しを。それでも見苦しいものは「開かずの間」に封印して、何とかお出迎え。

しかし先生は玄関に置いてあったスリッパには目もくれず、歩いていかれた。いらなかったか…。
そして「私は勉強と遠慮はしないのよ」というステキな宣言をして、くつろいでいってくださった。

本当に仕事ができる人は、勉強をしているという自覚もなく勉強し、遠慮をしているわけじゃなく自然に気遣いをするのだなあと実感。私もそんなふうになりたい。

そして、我が子は私がお茶を入れている間中、号泣。
私の膝に乗ってご機嫌さんに戻り、写真を撮ろうと私の手を離れるとまた号泣。
昨日までしなかったのに、これが噂の「人見知り」というやつなのだろうか。

2008年08月14日

ペットじゃなくて害虫

大学時代の友人2人が子連れで(ひとりは妊婦さん)遊びに来てくれた。

お昼はうちで食べてもらうけど、手の込んだものを作るわけじゃないのでささっと準備して、
5歳の男の子ともうすぐ3歳の女の子のママには「たまにはゆっくり」
妊婦さんには「座ってて」と声をかけるはずが、子どもの数が多いので挫折。

子どもたちの好みの味付けがわからずママに味を付けてもらったり、妊婦さんは重いわが子を抱っこしてくれていたり。何でもおいしいと言って食べてくれるいいお母さんたちといい子どもたちに救われて、何とか無事終了。

子どもたちはまだ半年のわが子をとってもかわいがってくれた。3人でクローバーのように頭を寄せ合っている光景に胸がキューンとなった。

しかし、ママの「床に虫がいる」というさりげない一言に「ごめんね、虫飼ってるの」と返したら、5歳児が反応して、「虫はどこに飼っているの?見せて~」と言われてしまい、深く反省。
掃除とごみ捨てが行き届いてないない我が家、次はもう少しきれいにするから、また来てね。

2008年07月28日

溺れ続ける魚の自己啓発

「働くことが楽しみなら、暮らしはすばらしくなる!働くことが義務になったら、一生奴隷 暮らしだよ!」

ゴーリキーの『どん底』の中の台詞が頭から離れない。
毎日やるべきことの奴隷になって暮らしているような気がしている。

奴隷暮らしをしている経験は着実に自分の今と未来を蝕んでいくので、変えるためにいろいろなことを試している。

インプットを能動的にすること(テレビを見ずに本を読む)、セルフモニタリングをして時間の使い方をチェックすること、やるべきことリストを作ること、優先順位をつけること、アウトプットを意識して学習することなど、役に立つこともいくつかあった。

しかし、劇的な変化は望めない。心がけることとできることは違う。私の周りの人たちはごくごく自然にできていることをするために努力している、「溺れ続ける魚」なのだという気がしてならない。

2008年06月29日

らっこひろばとわらべうた

区主催の4~5ヶ月児対象の交流クラブに行ってきた。

母親胸部レントゲン→離乳食講座・試食→わらべうた紹介→交流

というスケジュールで、いろいろ役に立ったが、一番の収穫は、みんなおおらかに子育てしてることが感じられたことと、成長の個人差の大きい月齢だということが実感できたこと。「子どもがソファから落ちた」と言っているお母さんもいたり、すごい勢いで寝返りしている赤ちゃんもいたり、たっちできそうなくらいしっかりしている子もいたり、赤ちゃん赤ちゃんしてる赤ちゃんもいたり。

そして教えてもたっらわらべうたで「針に糸を通しましょ」がとっても気に入った。
針に糸を 通しましょ ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく (赤ちゃんをつつく)
縫ったら ぞうきん できあがり 
バケツの中で じゃぶ じゃぶ  じゃぶ じゃぶ (赤ちゃんをなでる)  
ねじって しぼって (お手手かあんよをねじる)
ごしごしごしー(赤ちゃんをくすぐる)

みんなと一緒にやりたかったが、うちの子は何故か30~40人の赤ちゃんとそのお母さんがわいわいがやがやグズグズびーびーしてる中、

「よくねんねしてるね」
「熟睡というか爆睡だね」
「身じろぎひとつしないね」
「大物だね」

と言われつつ熟睡していたためできず、そのあとお腹がすいて号泣し授乳室に行ったため肝心の交流もできず。

これが交流の唯一無二の機会ではないし、おうちでごしごしごしーーとしたらすごく喜んでくれたし、いいんだけど、お母さんはちょっとだけ寂しかったぞ。

2008年06月21日

わがままはためられない

雨が降りそうで降らないお天気を利用して、親子3人でちょっと遠出をした。
バスに乗って旦那の行きつけの店に連れて行ってもらい、ぐずる子どもをお店の人に抱っこしてもらったりしながらおいしい長崎ちゃんぽんを食べ、模様替えした旦那のオフィスへ。
仕事がはかどりそうな環境であることはよーくわかった。意外に居心地と寝心地がよさそうなのもわかった。

腰をさすれ、音楽をかけろ、首筋を冷やせ、のどが渇いた、汗をふけ…陣痛室と分娩室で向こう1年分くらいのわがままを旦那に言いためてすっきりするつもりだったが、そんなことができるはずもなく、おいしい飲食店の話などをされるといつのまにか「連れてけ」と口にしている。

次はちゃんとベビーカーで行って、おしゃれなお店のランチをごちそうしてもらおう。

2008年06月20日

社会的かしこさ

電話でベビーマッサージ講座の予約を子どもの名前でしたとき、

係りの人「どなたかと一緒にいらっしゃいますか?」
私「母親と…」
係りの人「おばあちゃんと一緒ってことですよね?」
私「いや、子どもと母親だけです…」

という間抜けな会話をしてしまった。

5ヶ月の子どもが一人で参加するわけないので、私と一緒なのは当たり前で相手がそんなことを聞いているのでないことはちょっと考えればわかりそうなものだが、私の「社会的かしこさ」が着実に減っている。外部の人との接触を増やす方法をまじめに考えなくてはマズイ。