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2004年10月25日

初めて言われた!

とある病院の喫煙室での会話。

おじさん「かわいいねぇ。まだ若いでしょ?大学生?」
私「いやいやそんな。」
おじさん「高校生?」
私「違います!!もう27です!」
みんな「みえなーい」
おじさん「なんかテレビにでてるかわいこちゃんみだいだねえ」
私「そんなことないですよー」
と言いながらタバコの灰を落とすために立ち上がる。
おじさん「おー、レースクイーンみたいだ!」
私「初めて言われましたー。」

お世辞でもストレートに嬉しい。
いつも私を垢抜けないだの、田舎の高校生みだいだのと馬鹿にする旦那に真っ先に知らせると、帰ってきたのは一言、
「あほか、逝ってこい」。

ヒドイ。

2004年10月22日

川上憲伸にしびれる

プロ野球日本シリーズの、2勝2敗の五分で迎えた第5戦。
中日の川上憲伸のピッチングにしびれた。
私は西武と中日だったらどちらかというと中日かなあ…程度のファンでしかないのだが、
今日だけは見入ってしまった。

日本でトップクラスの身体能力を誇る野球選手たちだが、本当にスペクタクルになるのは、
カラダではない。
ホームラン性のあたりもあとわずかの差でホームランにしない、気概。
負けられない試合を背負うエースのプレッシャーに打ち勝つ気概、ココロなのだと痛感した。

と理由をつけてみるが、ただのにわかミーハーファンだ。
きゃあ、かっこいい。

親知らずが痛む

おとといあたりから、激しく偏頭痛がする。
ひょっとしたら、数年前から時々痛む親知らずのせいかもと思い、近所の歯医者さんに行く。

こぎれいな扉を開けるとスタッフが医者と雑用の二人しかいなくて、苗字が同じ。おそらく夫婦だろう。思った以上に小規模だ。

ずんぐりして人がよさそうなお医者さんが言うには
「上の歯がほっぺたを圧迫していて痛いのだろう」「親知らずはいずれ抜きたい」とのこと。
抗生物質と痛み止め等3種類の薬をもらう。

私今、殆ど薬依存症だな。

2004年10月21日

カスピ海ヨーグルト

松戸にパスポートの苗字変更に行ったついでに、伊勢丹の「全国うまいもの展」を見てきた。
私のつぼにはまったのは、北海道の釜飯でも伊勢の赤福でも京都の漬物でも長野の抹茶シュークリームでもなく、牛乳で増やせるカスピ海ヨーグルトの菌。2株が粉末状になっていて、750円。安い。

カスピ海ヨーグルト。
雑菌に気をつけさえすればいつでも牛乳を入れるだけで、まろやかでおいしいヨーグルトを作ることができる。
が、
おおらかすぎる性格が災いして、今まで何度も死なせてきた。

今回は、全く雑菌のない種菌を手に入れたから、半永久的に育てられる…はず。
私に会うとき種菌がほしい人は言ってください。
いつでもあげられる…はず。はずなんだ。びー。

2004年10月20日

posteのcompteのことを忘れてた

フランスの郵便局の銀行口座のことを忘れていた。
2年前フランスから帰るときに、滞在中使っていた銀行口座を閉じるのがうまくいかず、
結局日本から郵送で閉じることにしてもらってたのだ。

フランス滞在の最後のほうに、
「郵便口座を閉じるためのアポイントは必要?」
と窓口の人に聞いたら、
「必要ない」
と言われて、フランス滞在最後の日に郵便局に行ったら、
「アポがないと閉じられないよ」とか言われ、
「カードで残高を1ユーロにして、日本に帰ってから切って使えなくしたカードと銀行口座を閉じますって書いてサインした紙を郵送しなさい」とか言われ、
帰ってすぐその通りにしたら、翌月初め払いのアロカシオン(滞在補助)が払い込まれていて
残高が1ユーロじゃなくなっていたため、それを振り込む他の銀行の明細が必要とか言われ…
今に至る。
忘れてた。
急いでCITIBANKの口座証明と用紙と手紙を書いて送ってみる。

アロカシオンの1万円余り。果たして無事受け取れるのだろうか…?

2004年10月19日

日本語教育能力検定試験(2)

昨日受けた日本語教育検定試験の解答速報をアルクのサイトで見て、答えあわせをしてみた。

マークシート式の問題全体で、65%ほどしか正解がない。平均点よりはちょっといいだろうか?
昨年のデータから類推すると、記述の採点をぎりぎりしてもらえるかどうか微妙なところだ。
全体の6/1ほどしか受からないことを考えると、まだまだ合格への道は遠そうだ。

しかし、自信を持って答えていた問題の間違いが多いのには愕然とする。
正解を言われても、どうしてそうなるのかわからない。
適正ないのかしら、とちょっとへこんだ。

そしてすぐ立ち直った。
やるべきことをやって挑もう。
言語学や歴史、シラバスは本当に勉強になったから、外国人とのエシャンジュに活かしたい。

2004年10月17日

日本語教育能力検定試験

日本語教育能力検定試験を受けてきた。

今年はまだ受からないだろうなぁと思いながらも、ここ1ヶ月独学で頑張って勉強してきたけど、やはり難しかった。
明日の解答速報を待たずして、受からないことが確定した気分だ。

日本語教育能力検定試験は、問題量がとても多い。
90分筆記、30分聴解、そして120分筆記。マークシート式だが、最後には300字ほどの記述問題まである。
そして、資格試験なのに、変な問題が多い。
知能テストのような問題や、ウェーソンの4枚カードのように社会的能力を測る問題が沢山ある。これはきちんと勉強した人でも、受かるかどうかは運に左右されるのではないかと思う。
今年は例年に反して記述に文法説明ではなく、ロールカードの作り方が出て、まったくお手上げだった。

しかし、勉強って楽しい。日本語と異文化コミュニケーションの勉強はとても楽しかった。
来年は受かるようにがんばるぞ。
これで試験が終わったからしばらくは心おきなく他の語学の勉強ができると思うとウレシイ。
っていうかそろそろ役に立たない勉強ばっかりしてないで、仕事もしなきゃな。

2004年10月14日

うちは壁が薄い

うちの家はマンションとは思えないほど壁が薄い。
私が住んだマルセイユの4つのどの学生寮より薄い。
私は昔、隣のダンナが何か言ったのを、うちのダンナが言ったのかと思って返事をしたことが何度かある。
そんなうちのマンションに新しい隣人が引っ越してきた。前の隣人はありえないうるさい夫婦で、激しい夫婦喧嘩と食器が割れる音や物が倒される音が延々聞こえてきたりすることがたびたびあった。だから、うちの家から出る音など気にしたこともなかったのだが…
妻は「びーびー」と鳴き、だんなは「きゅっきゅ きゅっきゅ」と鳴いていたりするうちの家って、ひょっとして「へんな家」って思われてるのかしら?
ちなみに今日は(私が)ぎゃーぎゃー言いながらK1とサッカーを応援していた。

2004年10月13日

米があれば生きていける

ご近所のダイエーで、応援感謝セールが始まった。
主婦としてはチェックしなきゃ…と思って行ってみたら、
今ちょうど切れている米が安い。そして5キロと10キロで値段が変わらない。
降り続いていた雨が小降りになったのが私への応援に思えた。
10キロ。
ヨーロッパ旅行中なら、10キロの荷物を背負うことも、10キロ歩くことも平気だったなあ。とか、
フランスでは中華人街で「日の出」と書いて「sinode」と読むブランドの日本米を寮の部屋で常備して食ってたっけ。
とか
とりとめのないことを考えて気を紛らわしつつ
家まで15分ほどかけて、10キロの千葉県産コシヒカリを運び終えた。
これが仕事なら「力持ちだね」とか「よくがんばったね」とか、だれかに誉めてもらえるのだがだれもいないので、自分で自分を誉めてみる。
それと今日はちり紙交換で最近はあまりもらえなくなったトイレットペーパーを2ロールもらえてちょっとうれしかった。

2004年10月12日

服がない!

ここ半年で何だか小さくなった私だが、めっきり秋になったので衣替えをしてみたら、
ニットが体に合わない!
不安に思ってスーツを引っ張り出してみると、どれもこれも、
おねえちゃんのスーツを借りてきましたって感じ。
何故かブーツまでおっきい。測ってみると、下着のサイズも変わってる。

服はサイズなんてあってなくても別にいいし、バーゲンを待っておいおい増やしていくと
して、下着は合わないのをつけていると体のラインが…。
無職の私には切実な問題だ。

2004年10月07日

地震に慣れない

さっき、地震があった。私のいたところの震度は多分4。
ダンナと遅すぎる夕食の食卓についていたところだった。

私は地震など殆どない香川の出身だから、慣れてない。
香川にいた頃、このレベルの揺れを感じたのは阪神大震災の時だけ。高校生だった私は夢現のうちに「今日は地震で電車が遅れるからゆっくり寝ていられる」とちょっとうれしく思った。そして、あとで事態を知って罪悪感を持ったものだった。
今でも大きな地震を感じると、この揺れが、誰かを傷つけていないかととても怖くなる。

しかし、揺れているあいだ、私がしたことといえば、椅子から立ち上がることだけだった。
関東に住むようになって、10年。せめて窓を開けるくらいできるようになりたい。
そして、家にいるからといっていつも下着同然の格好で過ごすのはやめようと思う。

2004年10月06日

味覚の不一致

我が家の食卓では言い争いが絶えない。私と旦那の味の好みがまったく違うからだ。

私は関西出身だし、実家の母の料理は特別薄味だったから、薄味好み。
しかし、旦那の実家は関東で、その中でも味付けが濃い方だと思う。
私が味見をして「ちょうどいい」料理は実家では「味がない」と言われる可能性が高い。
旦那もその影響をほどほどに受けて、しっかりした甘めの味付け好み。

料理を作るのも味見をするのも私だから、味は自然と私好みになるけど、
「一品は必ず味の濃い料理を作る」という約束を最近は守っている。
今日もオイスターソースで甘めに味付けをした野菜炒めを作って完璧と思ったのに。

それなのに…
「納豆のおろしあえの大根が辛い!大根は上の方をすれ!下の方しかないならおろしにするな」と、本当に思いがけない突っ込みが入った。

料理上手な妻への道のりは思ったよりケワシイ。

2004年10月05日

かじるのが好き

春と同じように、学期の始まる秋になると何か新しいことを始めたくなる。
今年はじめることにしたのは、NHKのイタリア語会話と、スペイン語会話。
フランスにいた頃から、勉強したいと思ってたのだ。
学生の頃勉強してたラテン語も大好きだし、フランス語とイタリア語とスペイン語なんて、
方言みたいなもの、フランス語より発音は簡単そうだし、ボンジュールがボンジュルノでイタリア語、とか軽く考えていたが…シルブプレはセンタスクージで全然違う。
張り切ってビデオに録画してみたが、言語を勉強するのに必要なのは素養と地道な努力。
私の勉強、いつまで続くことやら…。

2004年10月02日

悪夢を見る

最近、昼間に眠っているとよく悪夢を見る。
今日の夢は、テレビの「カメラがとらえた衝撃の瞬間」みたいな番組の登場順物に片っ端からなっていくものだった。
まず、台風で増水した川で濁流にのまれて流され、次は銃声飛び交う戦闘地域で人質になり、その次は交通事故に遭って血だらけになって、また次は上空20メートルで宙吊りになり…起きた時にはぐったり。残像が妙にリアルで、しばらくどきどきばくばく激しい動悸だった。
この前は「24」の登場人物のキムちゃんになって拉致られる夢も見たし。
悪夢続き。昼間に寝るな、とお天道様に怒られているのだろうか…?