自分の中でワイン熱が再び高まってきている。
フランスにいる頃は、安さと味わいにはまり、一生懸命飲んでいた。
ガストロノミーのコースもとって試飲の授業もうけた。
ただそれは「せっかくフランスにいるんだから」という気持ちと、「ワインとか旅とか映画とかみんなが好きなものに詳しいのはいいこと」という気持ちが強かったように思う。
最近の気持ちは違う。仕事から離れ、心を真っ白にした今、
自分は本当においしいワインを飲みたいとつくづく思う。
最近本を何冊か読んだ。
そしてアマゾンで買った”le guide Hachette des Vins”(フランス語の表現ががめちゃくち難解で役に立たなかった)からワイン地図をカラーコピーしてきて部屋に貼った。
それは知れば知るほどに奥深い。
語学と同じで、素質がないのにはじめてしまったことの一つだと言えるかもしれない。
しかし語学と同じで楽しい。わくわくする。
明日はもう一冊本を選んで、自分のテースティング・ノートを作って、うちにあるリースリングを飲んで、漫画喫茶でワイン業界の話らしい『部長 島耕作』を読んでこよう。
ワインとフロマージュ ー 一生私を楽しませてくれるものになりそうだ。
ワイン熱ふたたび
Posted 2004/11/22 by zunko