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2006年04月26日

痴漢とパワハラと第2次退職ラッシュ

ここ1週間で、3回痴漢に遭った。すべて同じ奴だ。明らかに触られるわけではないが、そいつはいつも必ず私の前で、私に向き合うように電車に乗ってくる。そして手は不自然な場所にある。逃げようと思って駅に止まった時に車両を2つ分走ると、そいつはついてくる。避けようと思っていつもより2本早い電車に乗っても、何故かそいつはいた。

パワハラには常に遭っている。辞めた人の仕事を押し付けられ、本来の自分の仕事にたどり着けない。翻訳が終わらない。

スタッフが30人程しかいない会社なのに、ものすごい勢いで人が辞めていく。私が入って半年弱だが、2回目の退職ラッシュが起ころうとしている。仲良くなった人たちが殆ど辞めていく。仕事だから、人が辞めたからといって自分も辞めようとは思わないが、寂しい。

私にはまだこの会社でやりたいことがあるので、辞めたくないが、すべてを受け入れるのは無理だ。
人間として、労働者として、もっと自分を守る方法を学ばなければ…。


2006年04月16日

職務質問暦

私は今まで、道を普通に歩いていて警察官に職務質問されたことが3回ある。

1回目はマルセイユで昼間に天国通り(rue paradis)を1人で歩いていた時。おまわりさんに呼び止められ、パスポートの提示を求められたが、当時はそこに住んでたので携帯しておらず、近くにとめてあったパトカーに乗せられた。マルセイユの私立の語学学校の学生証(画用紙に印刷したかなりいいかげんなモノだった…)を見せたら、そこに書いてある電話番号を無線でどこかに確認して、OKだったらしく、何とか開放してもらえた。

2回目は、港区で会社の昼休みにランチをしようとひとりで歩いていた時、不意に警察官に呼び止められ、「どこまで行きますか?」と聞かれた。はっきりと決めてなかったため、「えっと…ちょっとそこまで」みたいなあいまいな答えをしてしまい、怪しまれたのでUターンして会社に戻った。9・11翌年くらいで、アメリカ大使館のすぐ近くだったから、警戒してたのだと思うが、会社の人に聞いたら、この付近で今まで職務質問されたことがあるのは私だけだった。

そして今回。大学時代の友人を訪ね、楽しくて時が経つのを忘れていたら帰りが遅くなり、深夜12時くらいに最寄り駅にたどり着いた時。おまわりさんに呼び止められ、「仕事帰り?」と聞かれ、思わず「はい。」と言ったら怪しまれ、「いくつ?」と聞かれて「28です」と言ったら信じてもらえず、免許書を見せたら、「高校生だと思った」と暴言を吐かれた。「ちゃんとタクシーで帰ります。」と大人なのをアピールして帰ってきた。

みんな時々は普通に歩いてて職務質問されるんだろうか?とりあえずこれが最後であることを願いたい。

2006年04月04日

カレンダーのフルビエールの丘

3月に入ってからというもの、毎朝会社で掃除をしているとき切なくて泣きそうになるのだが、その理由にやっと今日思い当たった。掃除をしていると必ず目に入るゴミ箱の上のカレンダーの3月の写真が、私がかつて住んでいたリヨンの、フルビエールの丘だからだ。アングルが教会の上空からだったから気がつかなかった。私は 世界遺産のVieux Lyon(旧市街)とフルビエールの丘のすぐ近くの学生寮に住んでいて、ほぼ毎週その丘に登っていた。そこから見下ろすリヨンの町は、いつ見ても夢のように美しかった。すてきなフランス人とアラブ人がたくさんいて、食べ物もワインもおいしくて…。

ほとんど誰も注意を払わないカレンダーなので、まだ3月からめくられてない。いつもなら気付いたら私がめくるが、今月ばかりは私にはできない。

2006年04月02日

現実逃避に花見

やるべきことが山積してて、花見どころではないのだが、旦那にお願いして無理やり近所(といっても何キロもあり、歩くとけっこう遠い)の公園まで花見に行った。
そこは、かれこれ5年前、まだ結婚前で、わたしが間も無くフランスに1年間旅立とうかという時期に2人で花見に行った、思い出の公園だ。
あの時もふたりで川沿いを歩いて行ったなあ…と思って、「バスも出てるよ」という旦那に「川沿いを歩いて行きたいの!」と主張し、歩いて往復したが、風邪が強くて寒かった…。そんな5年前のことなんかさっぱり覚えていない(らしい)旦那には拷問だったようだ。わたしは非常に満足なのに、残念だ。