JICAが発行している国際ボランティア情報誌「クロスロード」を読んでいたら、シニア海外ボランティア(SV)の特集記事があった。
日本で会社勤めをしていた環境から一転、開発途上国でSVとして働くという人生の大きな決断をするにあたって、自分を鼓舞した言葉と決意を語っている人が何人かいて、それが心に響いた。
SV合格が決まる前に早期退職をした男性の
「退路を断って目的に向かう」という強い決意を感じる言葉。それから、
「卵を割らないとオムレツはできない」
私が一番心に残ったのは、ホテル業の男性の、
「仕事は”汗と恥”をかいて学ぶもの」
「”汗と恥”をかきながら学んできたホテルの厳しさや素晴らしさを、若い世代に伝えたい」
“汗と涙”ではなく”血と汗”でもなく、”汗と恥”という表現がとてもリアルで、その人が40年間強い意識を持って仕事をしてきたことを感じた。私があと20年間同じ仕事を続けることは恐らくないけれど、その意識は持ち続けていたい。

2 Responses to “仕事は「汗と恥」をかいて学ぶもの”

  1. まる

    「汗と恥をかいて~」っていうホテルマンのひと、記憶違いでなければ私はテレビで見たはず。
    「そうだ!汗と恥だ!!」って思った。
    (ずうっとホテルの営業の人だけが私のお客さんだったので、ホテルマンの人に勝手に思い入れが強いこともあって印象に残った)
    で、今週から担当替えっていうか配置転換……じゃないんだけどとにかく、他の人たちが回してる仕事に首つっこむことになって、ようやく汗と恥をかける位置に会社においてもらって、(ただぼうっと会社に通ってるだけじゃなくなって)いきいきしてきました。
    頑張ります。
    ……自分の日記みたく長く書いちゃってごめんね。。。
    今度お会いしてお話したいです。

  2. zunko

    配置転換おめでとう!ひとつの仕事を長くやっているというだけで頭が下がるけど、いきいき仕事ができるようになってよかったね。すばらしいことだと思います。
    家も近いので、是非近いうちにお話しましょ!

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