パリは京都に似ている。
パリはエスカルゴ、京都は碁盤の目に整備されていて、どちらも大きな川が流れているので、地図の読めない私でも迷うことがあまりない。世界各国からの観光客がいて、沢山の歴史的建造物があり、多くの観光地に徒歩か、わずかに地下鉄に乗るだけで行くことができる。
モンペリエは坂道やセレクトショップの雰囲気が自由が丘に似ている。
これはあるいは自由が丘がフランスを意識しているからなのかもしれない。
ルルドは、同じく巡礼地である出雲に似ている。
出雲大社へと続く大きな参道を通っていると、ルルドで聖地の泉に向かっているような既視感に襲われた。
そして、私の故郷の瀬戸内海沿岸は地中海と似ている。
温暖で、魚介類が豊富にあって、オリーブを栽培することができる。そういえば故郷の県木はオリーブで、子供のころ地元のオリーブでできた香水の小瓶を持っていたっけ。
私が地中海沿岸で感じた不思議な安心感の理由は、この単純にして明快な事実だということになぜ今頃気付いたのだろう。
似ている
Posted 2007/09/25 by zunko
9月 25th, 2007 - 21:37
瀬戸内海は良いね~
しかし迷いもしない街など、
面白味がないな。。
偶に帰って来れない人がいる位の、複雑な街を俺は愛すねw
By 東京でも迷えるPierrotですけどw
9月 26th, 2007 - 02:29
瀬戸内海はもう私にとっとは別荘のような感覚です。
私も東京では迷いますよ…、なんだかまっすぐじゃない道があると空間をうまく把握できないのです。でも実際に住むのはそういう町のほうかな、という気がします。