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2007年11月11日

伊勢丹フランス展

新宿伊勢丹のフランス展が今年は懐かしいリヨン特集だったので、行ってきた。

入手したのは炭酸ミネラルウォーター"Vals"と"BADOIT"、"セバスチャン・ブイエ(Sebastien BOUILLET)"のマカロン、"ベルナシオン(Bernachon)"のショコラ。
試食はたくさんさせてもらい、プラリュのブリオッシュ、ジョクトー ブーランジェのパン、生ハム、ゲランドの塩…気になるものはたくさんあったのだが、なかなか妊婦にやさしくなさそうなのでじっと我慢。ワインの試飲をしている人たちが非常にうらやましかった。

しかしフランス系は、日本に既に進出しているものが多く、展示会で目玉をつくるのが難しそうだ。それと、ちょっと惣菜に偏っていた感があるので、食材系ももっとあるといいと思った。

昨日旦那に
「明日伊勢丹フランスてんに行くんだ」と言ったら、
「フランスに行くの?」と聞かれた。
そこはさらりと流して
「おみやげ何がいい?」と会話を続けたが、
×伊勢丹フランス店 ○伊勢丹フランス展。
あなたが間違った漢字変換をしたのは知ってたけど、放置してごめんね。

2007年11月09日

ライオンキング

チケットをプレゼントしていただいたので、劇団四季のライオンキングに行ってきた。

劇団四季と言えば、中学生の頃、ファミリーミュージカルを中心によく見に行った。香川の田舎の中学生にとっては数少ない娯楽だった。東京に出て来て、よりマイナーな娯楽を享受できるようになってからは一度も行ってなかったので、15年ぶりだ。

まずすばらしかったのは舞台美術と衣装。役者さんたちも身体能力が高く、よく訓練されていたと思う。
そして気になったのは役者さんの顔じゅうに塗られたペイントとセリフの言い方と単純なストーリー。前のほうの良い席で見ていたので、表情が隠れるペイントはせめて、目元と口元は控えてほしかったし、大げさすぎるセリフの間も不必要だ。2階席、3階席のお客さんのことを思うとそれでいいのだが、たくさんの人を相手にするって難しい。

2007年11月05日

背伸びを辞める

子供ができて一番最初に困ったのが、今まで持っている靴がすべて履けなくなったことだ。私は基本的に7cm以上のヒールのある靴しか履かない。ぺたんこの靴でちびデブになるのは嫌だし、慣れてしまうとヒールがあったほうが気持ちがいい。5kmのウォーキングをピンヒールのサンダルでしても平気だ。レジャーなどで仕方がない時のために持っているスニーカーも7cmのヒールつきだ。

しかし本を見ると「転ぶ危険があるし、血行が悪くなるので、ヒールの高い靴は辞めましょう」とか書いてある。

仕方がないのでヒールのない靴を買って、裏に転ばないようにソールをつけて履いているのだが、視線が低くなるのにも、鏡にうつる自分にも、すべてに慣れない。メークしなくても外に出られるが、というかほとんどいつもすっぴんで外に出ているが、ヒールなしで外に出るのは辛い。裸で外に出ている気分だ。

思えば私は仕事中や、人に会うときなどいつも、自分の能力や感情すべてにおいて7cmの背伸びをしていて、その象徴がヒールだったのだなあ…。子供が生まれても大きくなるまで当分履けないことを思うと、早くヒールなしでもせめてパンティーを履いた気分になれるようにしたい。

2007年11月01日

ご懐妊 (j'attends un bebe)

子供ができて、もし私がラッキーなら、3月に子供が産まれる。

もちろんものすごく嬉しいのだけれど、同時にものすごく不安でもある。
自分が自家受精で増殖できる生物じゃなくて、本当に良かったと思う。
父親や周りの人の影響を沢山受けて、私の悪いところを引き継がない子供に育って欲しい。

世の中では「安定期」というのだけれど、私の気持ちの中では「安定期」は存在しない。
受精卵の頃より危険は少なくなったけれど、今産まれたら、子供は助からない。早く大きくなってほしいと切実に思う。

昔の会社の上司に報告したら、「ご懐妊おめでとう」ということばをいただいた。
ご懐妊…なんだかいと高き身分の人みたいだ。