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2008年06月29日

らっこひろばとわらべうた

区主催の4~5ヶ月児対象の交流クラブに行ってきた。

母親胸部レントゲン→離乳食講座・試食→わらべうた紹介→交流

というスケジュールで、いろいろ役に立ったが、一番の収穫は、みんなおおらかに子育てしてることが感じられたことと、成長の個人差の大きい月齢だということが実感できたこと。「子どもがソファから落ちた」と言っているお母さんもいたり、すごい勢いで寝返りしている赤ちゃんもいたり、たっちできそうなくらいしっかりしている子もいたり、赤ちゃん赤ちゃんしてる赤ちゃんもいたり。

そして教えてもたっらわらべうたで「針に糸を通しましょ」がとっても気に入った。
針に糸を 通しましょ ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく (赤ちゃんをつつく)
縫ったら ぞうきん できあがり 
バケツの中で じゃぶ じゃぶ  じゃぶ じゃぶ (赤ちゃんをなでる)  
ねじって しぼって (お手手かあんよをねじる)
ごしごしごしー(赤ちゃんをくすぐる)

みんなと一緒にやりたかったが、うちの子は何故か30~40人の赤ちゃんとそのお母さんがわいわいがやがやグズグズびーびーしてる中、

「よくねんねしてるね」
「熟睡というか爆睡だね」
「身じろぎひとつしないね」
「大物だね」

と言われつつ熟睡していたためできず、そのあとお腹がすいて号泣し授乳室に行ったため肝心の交流もできず。

これが交流の唯一無二の機会ではないし、おうちでごしごしごしーーとしたらすごく喜んでくれたし、いいんだけど、お母さんはちょっとだけ寂しかったぞ。

2008年06月21日

わがままはためられない

雨が降りそうで降らないお天気を利用して、親子3人でちょっと遠出をした。
バスに乗って旦那の行きつけの店に連れて行ってもらい、ぐずる子どもをお店の人に抱っこしてもらったりしながらおいしい長崎ちゃんぽんを食べ、模様替えした旦那のオフィスへ。
仕事がはかどりそうな環境であることはよーくわかった。意外に居心地と寝心地がよさそうなのもわかった。

腰をさすれ、音楽をかけろ、首筋を冷やせ、のどが渇いた、汗をふけ…陣痛室と分娩室で向こう1年分くらいのわがままを旦那に言いためてすっきりするつもりだったが、そんなことができるはずもなく、おいしい飲食店の話などをされるといつのまにか「連れてけ」と口にしている。

次はちゃんとベビーカーで行って、おしゃれなお店のランチをごちそうしてもらおう。

2008年06月20日

社会的かしこさ

電話でベビーマッサージ講座の予約を子どもの名前でしたとき、

係りの人「どなたかと一緒にいらっしゃいますか?」
私「母親と…」
係りの人「おばあちゃんと一緒ってことですよね?」
私「いや、子どもと母親だけです…」

という間抜けな会話をしてしまった。

5ヶ月の子どもが一人で参加するわけないので、私と一緒なのは当たり前で相手がそんなことを聞いているのでないことはちょっと考えればわかりそうなものだが、私の「社会的かしこさ」が着実に減っている。外部の人との接触を増やす方法をまじめに考えなくてはマズイ。

2008年06月19日

BUMBOいす

お天気が悪くてぐずるので抱っこしておうちの中をうろうろしていた時にふと目についた、いただきもののBUMBOいす。ソフト素材でできていて、赤ちゃんを座らせるとすっぽりと固定されて、動けなくなる。「首がすわるころから使用可能」と書いてはいるが、腰がすわってなくてもいいのか不安になりながら、出来心で座らせてみた。

きょとんとして私を見ているが、別に嫌がらない。寝っ転がっていればいいだけのA型ベビーカーを嫌がるのに不思議だが、苦しくもなさそうだ。身動きがとれなくなっている見た目もおもしろい。離乳食が始まったら、テーブルを取り付けてお食事もここでしてもらおう。

2008年06月18日

くまのウルスくん

いただきもののくまのがらがらのウルスくん(命名は私)。パペットのように私が手に持って、「ぼく、ウルスくん」と子どもに話かけてみたら、手足をばたばたさせて、お口とお目目を大きくあけて興奮した。より大きいラスカルのぬいぐるみには反応しないのに不思議だが、お気に入りらしい。

しかし、最近見つけた、さらに興奮するおもちゃは、赤いうちわ。夜中に旦那がぱたぱたと扇ぐと、今まで見たことないくらい大興奮した。でもこれは、激しく動くものだし、もともとはおもちゃじゃないし、ポケモン現象が起こったりしてはいけないので、ほどほどにと思いつつ、でも喜ぶし、風が気持ちよさそうだし、わくわくしてて面白いし、…うずうず。

2008年06月17日

引越すべきか

もうすぐ2年で賃貸契約の更新時期をむかえる我が家。
子どもができて手狭といえば手狭だし、うるさくて寝る環境がよくない。
寝室の場所を変えて、大胆な配置換えをするか、引っ越すべきかどうか、悩んでいる。

引っ越すにしても場所的には近くの物件になると思うけど、初めての子どもを授かったこの家には愛着がある。
”気”のいい家だと思うので、変えたくないという気持ちもある。
今は比較的子どもに手がかからない時期だが、たとえば子どもがハイハイを始めて目が離せなくなってそれにプラスして引越しの負荷がかかるとき、私が耐えられるのかという不安もある。
精神科医の斎藤茂太先生も「引っ越しうつ」にかかったと書いていたし。

どちらを選んでも結局は結果論だし、期限もあることなので早急に決めなければならないのだけれど、そう思えば思うほど、迷いが深くなるのをどうしたものか。

2008年06月16日

初めてだらけ

初めての体に感じる地震の時わが子は生後82日目で、寝ていたので薄目を明けて迷惑そうな顔をしてまた寝た。

98日目に初めて予防接種をした時は、針をさされた瞬間お顔を真っ赤にして激しく泣いたが、3秒で立ち直った。

この間の雷の時は生後115日目で、光には反応が薄かったものの、その直後に轟いた雷鳴にすごく驚いた顔をした。

次はどんな初めてにどんな反応をするのかとっても楽しみだ。

2008年06月15日

幸せな思い込み

わが子は生後81日目に「おかーさん」と言って私を呼んだ。
お腹すいてるのは知ってるけど、先にお風呂に入って欲しくてばたばたと用意をしていて、でも呼ばれたのでびっくりして戻って、「今おかーさんって呼んだ?」と聞いたらにっこりした。

生後110日目には、「お散歩行きたいけど、なんとなくぐずっているし、どうしようかなぁ」と思っていたら「はやく、おさんぽ」と言われた。お散歩に行ったらぐずぐずがぴったりとおさまりすぐ寝た。

義母に言ったら、「絶対言わない。聞き間違いよ。」と一蹴されたが。
旦那にも「言わねーよ」と言われたが。

わが子は今でも時々「おかーさん」と言って私を呼んでくれる。
幸せな思い込みなので、大事にとっておこうと思う。

2008年06月13日

父親似

3~4ヶ月健診のチェック項目は

・首がすわっているか
・動くものを目で追えるか(追視)

などだが、ずいぶん前にすべてクリアしていたので安心して健診に行ったら、何故か今日だけうつぶせにされても首を上げない。私と保健婦さんががらがらを持って必死で呼んでもうつぶせのまま横をむいている。エアコンのきいた部屋で裸にされて待たされて、ご機嫌ななめだったからか。「いつもは上手にできるんですよ」と言い訳したら先生に苦笑いされた。

顔のパーツはすべて父親似だからといって、ひねくれもののところは似なくていいのだよ。

2008年06月12日

意識しすぎ

3~4ヶ月健診を明日に控え、いろいろな問診表に記入をした。

しかし悩むのが、「心配なことはありますか」という質問。
せっかくのチャンスなので、体重の増えが悪いとか、ミルクの飲み方にむらがあるとか、時々激しく泣くとか、枕を変えても頭の形が戻らないとか、ときどき耳をかゆそうにしているとか、書きたいことは山程あるが、あまりいろいろ心配するのは産後うつの症状のひとつだし、かといってあまり無頓着だとネグレクトを疑われてしまうし、どうしたものか。

そして、またやらされる「エジンバラ産後うつ病質問票」。
こういうのは深く考えずに思ったとおりを答えないと意味がないと思いつつ、産後うつを疑われるんじゃ…という気持ちが働いてしまう。

これでは人の目を意識するあまり変な歩き方になってしまう人みたいだ。

2008年06月10日

RUE DE PASSYのケーキ

何だか頭痛がして、疲労とストレスが蓄積している今日この頃。
「駒沢通り沿いに有名なパティスリーがあるよ」と旦那に話してみたが全く意に介してもらえず。

仕方ないので、ベビーカーを嫌がるわが子をスリングで連れて(慣れてるとはいえさすがにそろそろ重い)、行ってきた。お店の人に聞いて、よく売れているらしいシュークリームと、カフェショコラのケーキを買って帰ってみた。

ストレスがたまると、イケナイことがしたくなる。控えていたカフェインレスではない濃いコーヒーを入れて、半分づつ旦那に残して、優雅にティータイムを楽しんだ。シュークリームは皮がぱりっとしていて、クリームに卵とバニラの味がしっかりして、正しい味。でも特別かといわれるとそうではない気がする。ケーキのショコラのほうがおいしかった。多分ショコラ アメール(ビターチョコ)がおいしいお店なのではないかと思う。塩キャラメルとフルーツ系はまだ食べてないので、また今度のお楽しみに。全体的に小ぶりだが、味が濃厚なのでもっと小さくてもいい。

授乳後だからと油断してコーヒーを飲んだら、何故かそのちょっと後にぐずってまた欲しがり、仕方ないので飲ませたら、カフェインで興奮したせいかいつも寝る時間に寝ない。
何だか悪循環だが、私の気分はすごくすっきりしたので、今日だけ許してもらおう。

2008年06月07日

セロトニンとノルアドレナリン

セロトニンとノルアドレナリン-どちらも脳内の神経伝達物質で、幸せ感とか落ち着きを司るのがセロトニン。エネルギーを司るのがノルアドレナリン。どちらも不足している気がして、でもSSRIやSNRI(薬)に頼るのは嫌なので、特にセロトニン不足を解消する食事を調べてみた。

セロトニン不足を解消するには、トリプトファン+ビタミンB6を含む食品をとらなければならない。多く含まれるのは牛肉・豚肉・牛乳・卵・納豆・ほうれん草・まぐろ・かつお・香辛料・バナナ…。

全く意識していなかったが、普段私が一人の時の食事は、セロトニン不足を解消するお手本みたいだ。
豚肉をよく食べるし、コーヒーにはいつも無脂肪乳たっぷりだし、納豆も卵も1日1回は食べるし、ほうれん草は常にゆでたのをストックしてるし、お魚ならツナ缶が多い。
私の体は無意識に自分のセロトニン不足と戦っていたのだろうか。

あと大切なのは、朝日を浴びることで、朝日の力の弱い北欧ではうつ病患者の多さが問題になっていると聞く。汚くて危なくていいかげんでも、海と明るい太陽がある夏のマルセイユが私にとってものすごく幸せに暮らせる場所だったのも、セロトニンのせいなのだろうか。

すべての理由をセロトニンに求めるのは、すべてを先祖のタタリのせいにするのと同じだけれど、不足しがちな私にとっては常に意識しなくてはいけないホルモンだと思う。

2008年06月02日

お食い初め

食器はお宮参りで祝詞をあげてもらった時いただいたのがあるし、本人が食べられるわけでもないので、てきとーに食べさせるまねとかさせて、両方の実家に写真でも送っておけばいいかと軽く考えていたお食い初め。

何かの用事で旦那の実家と電話で話していると、さりげなくもいたく気にしているご様子。
こんな機会でもないと、そろって来ていただくことはあまりないので、一緒に祝ってもらうことにした。

もともと核家族で、人と触れ合う機会を作るのはいいことだし、来ていただくことに何の問題もないのだが、ただでさえ着るものとかいろいろ気を使ってもらっているのに、行事だと食べ物とかお小遣いとかさらに気を使わせてしまうし、普段からお掃除の滞っている我が家、完璧なおもてなしなどできるはずもないので、気がひける。

とたんに浮き足立って、鯛を魚屋さんに注文して、駐車場の手配して、お掃除して、お洗濯して、前日の夜から煮物とけんちん汁作って、ちょっと寝たところで私の不安を察知してか子どもが泣き出して、あやしているうちに朝になって、鯛を自宅のグリルで焼くも飾り塩が少なかったのかひれが黒こげになって、見苦しいものたちを私の部屋に押し込めて、家中掃除機をかけて、子どもにきれいなおべべを着せて、何とかお出迎え。

食べさせるまねでいいのではと思うが、ひいおばあちゃんが子どもの口にお赤飯を入れようとしていて密かにすごくどきどきしたり、おじいちゃんが写真のポーズに焼いた鯛を尻尾から持って、お食い初め膳にダイブさせたりしたが、何とか無事終了。
ひれがこげた鯛には義母が「上手に焼けてるじゃない」とフォローを入れくれ、散らかった部屋には「大丈夫よ」とさらにフォローを入れてくれたが、何とも不完全なおもてなし。

かわりに我が子が、しっかり愛想をふりまいておもてなししてくれたので、これからもお任せしようと思う。