うちの娘も先週無事に1歳の誕生日をむかえることができた。
私の故郷のうどんの国にはそういう風習はないのでよくわからないのだが、1歳の誕生日には一升餅(旦那の実家ではぼたもち)を背負わせて、一生が幸せであるように願をかけなくてはいけないらしい。
ばあばが作ってくれた餅を風呂敷で背負わせて、カメラを向ける。重くて立ち上がれず、迷惑そうにしていたが、一瞬笑顔になったのをすかさず写真に撮って、何とか終了。
私が是非やりたかったのは、「えらびとり」。
赤ちゃんの前に櫛やおちょこ、ボールなどを置いて、選んだものによって将来を占う中国の風習だ。
物にはそれぞれ意味があって、よく置くものとしては櫛(センスのよい子になる)、おちょこ(人付き合いがうまくなる)、ボール(スポーツ万能になる)、ペン(学者になる)、ものさし(頭がよいしっかりものになる)、財布(お金持ちになる)、はさみ(器用になる)など。
それにわが子の大好きな楽器をプラスして、そりゃあ楽器を選ぶだろう、将来は音楽家に…と思いながら選ばせてみたら、以外にも迷わず財布を手にとった。
自分のできないことをわが子に求めてはいけないし、何になってもかまわないけれど、私に似ずしっかりお金を稼げる子になるかと思うと楽しみだ。
一升餅とえらびとり
Posted 2009/02/23 by zunko